入学前の皆さんの相談窓口、皆さんと学校をつなぐ役割として「広報委員会」を設置しています。
学費や生活費を支援する制度 ( 国の教育ローン・奨学金・専門実践教育訓練給付金制度など ) について、入学後の勉強や生活で不安なことなど入学前から入学後の計画まで何でもお気軽にご相談ください。

入学時、また入学後の学費について、入学試験の結果に応じて認定される各種特待制度や女性応援制度など当学独自の支援制度、 国や地方自治体が実施している専門実践教育訓練給付金制度・支援給付金制度、高等職業訓練促進給付金事業などの給付金制度など、学費を減免する為の様々な支援制度や給付金制度があります。

遠方からの転居などにより、新しくお住まいをお探しの方で、希望者には当学の方から学生マンション業者様をご紹介しています。
その他、神戸・三宮近隣に住んでいるスタッフが丁寧にアドバイスいたしますので、安心してご相談ください。

3年間の学生生活をより意味のある充実した時間になるよう「学生支援委員会」を設けています。日常生活やアルバイトの相談、国家試験を見据えた3年間の勉強を支えることで、勉強面・生活面もトータルでサポートしています。

学校を卒業してからが本当のスタートと言っても過言ではありません。 日々の現場で不可欠な実技の基礎・応用やその分野のスペシャリストを招いての各種講座の開催、そして学院が認定した3団体の研究会には多くの卒業生が在籍しており、 卒業生が継続して学べる環境を整えることで個々のスキルアップを図り、医療業界のサービスや優れた人材の育成を行っています。

留学するにおいて、語学の修得は学習の面でも生活の面でも不安に感じる方は多いのではないでしょうか？併修コースでは3 年間を通して中国語の勉強をして新HSK の3 級の取得を目指します。
また、神戸東洋医療学院と天津中医薬大学との提携で設置された「神戸東洋医療学院 孔子課堂」では、レベルに応じた中国語の講座を開校しており、ネイティブな講師による授業を特別価格で受講いただくこともできます。
中国人や中国留学経験のある講師もたくさんおり、語学のバックアップ体制が整っています。

天津中医薬大学では、長期だけでも年間約900人の留学生を受け入れており、天津中医薬大学 国際教育学院の学生課では日本語が通じる職員もいる相談窓口が設けられています。

中国政府認定事業の神戸東洋医療学院 孔子課堂の制度である中国への短期研修奨学金を利用し、天津中医薬大学本校への短期留学をサポートします。