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    操体法の 操体法の神戸温古堂鍼灸接骨院 鍼灸接骨院


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      生まれたときからやっている、知らない間に忘れてしまった、自然な心身の営み。
生命力復活!「操体法」はイキイキと生きるための“いのちの知恵”です。
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 ■橋本敬三先生と操体法

 橋本敬三先生は二十代のころ東北大学生理学教室に所属していました。臨床に携わるようになったのは30歳頃からで当初から民間療法の治療効果に着目し、医師が行うことが異端とされていた鍼灸や正体術などを臨床に取り入れるようになりました。40歳代は太平洋戦争に軍医として応召、敗戦後はソ連に抑留されました。約10年間にわたり戦争の影響を受けましたが、その後、再び開業し、中断していた治効理論の探求をすすめました。その中で創出されたものが操体法です。操体法とは、狭義では一種の手技療法であり、広義では生活全般に関係する実践的生命哲学です。

操体法の変遷(技術から哲学へ)

 初期の理論では、筋・骨格など運動器系の物理的アンバランスの修正に主眼が置かれていましたが、その後、患者自身の動作時における身体感覚の変化に着目し、痛みや不快感を全く伴わずに症状を改善させる特異的な運動療法(=狭義の操体法)を体系化しました。身体感覚(快・不快)への洞察はさらに進み、運動器系以外の身体機能である呼吸器系、消化器系、神経系など全ての組織器官にも共通の身体感覚(快・不快の法則があることを見いだしました。

 そしてこの法則が自然界、生物界に共通するもので、生命の発展衰退に深く関係する生命の原理である
と位置づけました。一人一人の持つ身体感覚を生命の羅針盤としてとらえ、その感覚に従った無理のない行為(呼吸・食事・動作・思考)を日々実践することが自然治癒力を賦活させ健康を取り戻すための基本原理であると提唱するに至りました。広義の操体法

 1951年以降、‘東西医学誌’‘日本医事新報’をはじめ‘現代農業’など様々な雑誌への精力的な執筆活動を行い、19701980年代にはテレビで紹介されるなどマスメディアに取り上げられ話題となりました。この頃から温古堂医院に医師、柔整師、指圧師、鍼灸師などが操体法の研修に訪れるようになりました。
 現在、操体法は手技療法としての多様な発展をとげ、実践的生命哲学の側面から医療のみならず、教育、福祉、環境分野でも再評価がなされてきている。さらに健康法として市民の中に広がりをみせています。

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